インターンシップはここを見よ!

看護学生向けキャリア

長期休みにはインターンシップを行う病院が多いでしょう。看護学生の皆様も参加されることでしょう。

どんな看護をしているのかな?

どんな雰囲気かな?

そういったことを知ることを目的に参加しますよね。

とはいえたった数時間。どんな看護といっても難しい部分はあると思います。

せっかく休日を使って行くのです。有意義なものにしましょう。とはいえ、一体何を見たら良いのか?何を聞いたら良いのか?ポイントをご紹介します。

見るべきポイント!

  • 人と人との接し方
  • 整理整頓

残念ながら今、人員に余裕がある病院はほぼないでしょう。その中でも、工夫をしたり業務整理をして患者さんの看護をしています。

言葉遣いが乱れている場合、かなり余裕がないと思います。それは、対患者さんも対スタッフででも同じです。声のトーン、言葉遣い、表情などよく見て聞いてみてください。

次に整理整頓です。見るべき場所は、ベッドサイド、ナースステーション、汚物室、処置室です。

患者さんの療養環境が乱れていたとしたらかなり余裕がないと思われます。なぜならベッドサイドは患者さんの生活の場だからです。また、ナースステーションや処置室、汚物室が煩雑になっている場合は、業務が煩雑となっている場合が多いです。もちろん、処置直後のナースステーションは物品など散乱しているでしょう。それでもベッドサイドに患者さんをご案内した後はすぐに綺麗に整えるはずなのです。いつまでも整わない場合は、要注意です。

聞くべきポイント!

  • この病棟ではどんなことを大事に看護していますか?

これはぜひ訊いてみて欲しいと思います。その病棟で働く自分を想像してください。大事にしている看護が合わない病棟、曖昧な病棟で生き生き仕事ができますか?もちろん、こういったことを常に考えながら仕事をしているわけではありません。看護師は目の前の仕事でいっぱいいっぱいです。即答できないインターンシップ担当者いるでしょう。即答できないからダメ、な訳ではありません。辿々しくても、迷いながらでも、伝えてくれた大事にしている看護に対して共感できるかどうか、これが重要です。

また、インターンシップは実際の現場の先輩に直接質問ができる貴重な機会。

  • お休み希望は出せますか?
  • 出退勤は何時ごろですか?
  • 休みの日に病棟に来ることはありますか?
  • 人間関係はどうですか?
  • 希望ではない部署異動はありますか?

などなど、なんでも聞いてみてください。

インターンシップはそういったことを聞ける場です。最大限活用しましょう。

まとめ

インターンシップで見るべき、聞くべきポイントでした。自分が看護師として最初に働く場所を決めるためのインターンシップ、有効に活用してください。

ちなみに…人としてのマナーや言動はしっかりと見られています。学生さんとして素直な質問や言動に関しては温かく見守りますが、人としてのマナーや言動に難がある場合はしっかりと学校名や氏名をチェックされると思っていて良いでしょう。今一度自分の言動や行動を振り返り、インターンシップに参加しましょう。

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